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地 域 松代



象 山 記 念 館


記念館の外観
幕末公武合体派の開国論者・佐久間象山の遺品・遺作を展示。象山自製の動電気応用の治療器や医療用蒸留器などから、その才能を窺い知ることができます。
〒381-1231 長野市松代町松代1446−6
電話  026−278−2915

入館料:大人250円(団体200円)・小中生100円(団体50円)
      ※団体は20名以上
       2館(象山記念館・旧横田家住宅)共通券
       一般320円(団体250円) 小中学生120円(団体90円)
休館日:毎週火曜日(祝日の場合開館)  館内消毒期間中
開館時間:9時〜17時(入館16時30)
交通

電車:
車 :
長野駅から松代行き約30分松代駅下車徒歩5分
上信越道長野ICから約10分


松代藩士佐久間象山は、幕末期を代表する思想家として知られいます。佐久間象山は、松代藩の思想家という立場にとどまらず、国政にも目をむけ、当時問題となっていた開国論者でもありました。また象山は、諸外国の学問に造詣が深く、輸入された書物をもとに、さまざまな科学の実験を行った事は良く知られています。

玄関  展示室

展示室 展示室


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